ユニバに行ったんだ。パート3〜キティ編〜
皆様こんにちは。
リボンをつけた美女、タソタソメソです。
ユニバに行った話パート2の続きです。
ユニバに行ってたよ。パート2〜ミニオンランチとバックドラフト〜 - タソタソメソのサンリオ旅
ついにハローキティエリアに侵入したタソタソメソ。
テンションMAXの私たち。
私はキティの耳、母はミミィの耳を付けています。ちなみにミミィの耳は私の手作り。
キティがいるのは、ユニバーサル・ワンダーランドという子供でも楽しめるエリアです。
↓お花で作られたキティがお出迎え。
↓ゴミ箱もかわいい💕
さて、早速キティに会いに行きます。
キティがいるのは、ハローキティのリボン・コレクションという建物です。
↓このドレスが目印。
着てみたいですね〜🌟
キティとミミィの耳を付けた私達、リボンコレクションのおねぇさんに、話しかけられます。
おねぇさん「キティちゃんにミミィちゃん❣️かわいいですね!」
私と母「ありがとうございますぅ〜」
嬉しいですね😊
リボンコレクションの中に入ります。
するとリボンコレクションのお兄さんが待機しています。
お兄さんA「それはキティちゃん!ミミィちゃんまで!手作りですか?すごいですね〜」
私と母「そうです、ありがとうございますぅ〜…」
そして、代表者1名の名前を述べます。
お兄さん「タソタソメソさんですね♪お待ちしておりました♪キティも待っていますよ♪」
メイド喫茶に来た気分ですね。
通路を進むと、絵が並んでいます。
キティの為にデザインされたドレスの絵です。
とてもステキですね。
そして、またもやお兄さん。
お兄さんB「あー!キティとミミィ!どこからお越しですか??」
私と母「名古屋ですぅ〜」
お兄さんB「一泊ですか??」
私と母「日帰りですぅ〜」
お兄さんB「ゴニョゴニョゴニョ…」
私と母「…ハハハハ…」
お兄さんごめん。もう疲れた…
私ら、あまり喋るの得意じゃないんだ…
ほかってといてくれ…(※名古屋弁?放置するの意)
そんな事も言えず、笑ってごまかす私達。
向こうは仕事です。頑張っているんです。言い聞かせながらも、キティのスタジオを見学。
本物のドレス👗
可愛すぎます!
↓かわいいパンプス❤️
↓たくさんのキティリボンが並んでいます🎀
そして、5分ほど並び、キティとご対面。
キティ「タソタソメソさんとお友達、こんにちは!来てくれてありがとう❣️」
喋ったー!!!
そう、ユニバのキティは喋ります。
キティ「わぁ、キティの真似をしてくれたのね!ミミィもいる!ステキ〜」
私と母「…アハハハハ…」
キティ「ミミィは手作りかな?」
母「私が作りましたぁ〜」
おぃ!それ作ったの私!
疲れのあまりキティに嘘をつく母。
何回かハイタッチを繰り返し、写真を撮ります。
↓ハイタッチをしているキティ。
帰り際、キティは何度も手を振ってくれていました。
やはりキティはかわいいですね。
猛スピードで回してリフレッシュしました。
↓ハローキティのリボン・ブティック。
キティのお土産が売っています!
ユニバのキティは目がキラキラしています🤩
皆様もユニバキティに会いに行ってみては?
続きまだあります。次回もお楽しみに〜
それでは。
ユニバに行ったんだ。パート3〜キティ編〜 - タソタソメソのサンリオ旅
↓ペットをクッションにして毎日ハグ!